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2007.06.17

廃止後のくりでんに初訪問

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↑若柳駅構内(2007/06/16撮影)

2007年3月31日をもって約90年の歴史に幕を閉じた「くりでん」こと「くりはら田園鉄道」を、6月16日(土)。約3ヶ月ぶりに再訪しました。
今回は盛岡に用事があり、荷物も多かったこと。廃止後のくりでんを訪問したかったこと等の理由で自家用車で尋ねました。

始発駅の石越。車庫のある若柳。定期的に列車交換が行われた沢辺。今もバス待合室として残る栗駒。終点細倉マインパーク。と3ヶ月前にビデオを撮るために降りた駅。撮影ポイントをすべて訪ね歩きました。

3ヶ月前の現役当時と大きく違うのは、くりでんの特徴だった架線柱が全線に渡ってなくなっていたこと。
くりでんは架線下のディーゼルカーが印象深く、田んぼの中の線路も架線で追うことが出来たのですが、今は見事に架線柱がなくなってしまいました。
そのほか姿を変えてしまったものとして、踏み切り遮断機と各駅のホームにあった駅名板には気がつきましたが、あとは見事に現役時そのままでした。

車輌も若柳の車庫に全て残っており、なんと最終日の飾りつけを残したまま留置されていました。
今にも動いてくれそうな車輌に近づいてみると、ライトや連結器の付近にはクモの巣がついており、これには時間の経過を感じざるを得ませんでした。

この訪問の様子は別途、WEBサイトで公開したいと思います。

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↑若柳駅構内(2007/06/16撮影)

2007.06.03

小田急ロマンスカーLSE車の旧塗装が復活!

20070603
[↑小学生時代に撮ったLSE]

個人的にとても歓迎する鉄道ニュースが入ってきました。
小田急ロマンスカーの運転開始50周年を記念して、現在も活躍するロマンスカーLSE車(7000形)をデビュー当時の塗装に戻し運転するとのこと。
特に7月6日(金)には「旧塗装特別記念号」が運転され、当時服装を着用したアテンダントが当時と同じように乗車改札をおこなうようです。
これは小田急ロマンスカーを目の前で見て育った私にとって、心躍るイベントになりそうです。

LSE車は1980年12月にデビューした3代目のロマンスカーです。
デビュー当時は、同社の先輩にあたる2代目ロマンスカーNSE車・ならびに改造されて登場時とはかなりデザインが変わった初代ロマンスカーSSE車同様のオレンジバーミリオンと呼ばれる塗装で登場しました。

LSE車は私が鉄道に興味を持った小学生の多感な頃に登場したこともあり、デビューを知らせる駅張りのポスターやはじめて同車が目の前を通過していったことを強烈に覚えています。
LSEが営業運転についてからしばらくは、小学生ながら少ないお小遣いを握り締め町田-小田原間で何度も乗車したことを覚えています。
当時は小田原駅のロマンスカーの指定席販売窓口にLSEの運行予定が貼られていたのもよく覚えています。
LSE車の流線型の車体は当時の私にとって憧れの存在だったと思います。
今思えば、東海道線での試運転を見ることが出来なかったのが悔やまれます。

そんな小学生の頃の憧れだったLSE車も、後輩あたるHISE車が1987年に登場し、同車が従来のロマンスカーとは全く異なる塗装で登場しその塗装が乗客に浸透したことをうけてか、1995年にリニューアルを機にHISEと同じ塗装に塗り替えられ現在に至っています。

今回の旧塗装復活は来年(2008年)春までとなっています。
その頃には次世代ロマンスカーMSE車がデビューすることもあり、もしかするとそれと引き換えに今回旧塗装に戻されたLSE車が廃車になってしまうことも考えられます。

小学生時代に憧れたLSEの往年の姿復活。
7月以降、小田急線に通う回数が増えそうです。

<関連記事>
小田急プレスリリース ロマンスカー・LSE(7000形)がデビュー当時の旧塗装に復活

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