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2004.08.17

「週刊 世界の鉄道」の終了に思う・・・

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本屋さんに大きな箱に入った飛行機や車の模型等みたことありますよね?
デルプラドという多分、外国資本の会社が販売している「本」というか「雑誌」というか、よく分類がわからないこの模型入りのシリーズに「週刊 世界の鉄道」と言うものがあります。

言葉どおりに、世界各国の有名な列車の模型が入ったもので、価格は1500円ちょっとぐらい。
その価格から本格的な鉄道模型と比べると、かなり簡易な作りですが、本物の列車の特徴はそれなりにつかめていました。

私も過去に乗った列車や気になる列車は、その想いとともに手元においておきたいのですが、模型は高くてなかなか手が出ません。
そんな私にとって1500円程度で手に入るこの模型は、とても歓迎するものでした。

ところが外国の鉄道って言うのは、日本の鉄道マニアには全く受け入れられないです。
この「週刊 世界の鉄道」は当所、全国の本屋さんで当たり前に見ることが出来ましたが、あまり売れなかったみたいで、いつの間にかマニア向けの本屋さん以外から姿を消しました。

私も、本屋で見かけないのでその存在を忘れかけていましたが、今月上旬。ふとしたきっかけでネットを使ってこのデルプラドのサイトを覗いてみると、ちゃんとシリーズは続いていて、しかも通販でも購入可能でした。

さっそく衝動買いしてしまったのが上の2つの模型

奥はドイツの新幹線「ICE3」。
この列車には私自身乗ったことないのですが、先々代の「ICE1」には3回ほど乗ったことがあり、車内の素晴らしさに感嘆したものでした。
この「ICE3」は私の乗ったICEの進化系。機関車タイプから日本の新幹線と同様の電車タイプとなり、運転席のすぐ後ろの席からは、前面展望が楽しめると言う、素晴らしい楽しみを提供してくれる車両。
いつかは、いや近いうちに乗りたいと想いを寄せている車両です。

手前の青いのはアメリカの「アムトラック」の機関車
私が昨年、シカゴからワシントンDCまで乗ったアムトラック「キャピトル・リミテッド」の先頭に立っていたのがこの機関車です。
これは当時の思い出を手元に置いておきたいとの想いから購入しました。

通販で買えるならこの先の販売も楽しみだと思っていると、
「第48号をもちまして終了させていただくこととなりました」との案内が同社のHPにありました。
48号とは、この8月に発売される最新版です。 でもこれで終わりなんです。
確か発売時は全部で100種類出るような話があったかと思うのですが、やはり売れないんです外国の車両は・・・

その案内の先にはこんな記事が
「週刊 世界の鉄道スペシャル JR編(仮題)」として新たに生まれ変わります。

・・・
JR編では、全然世界の鉄道じゃない!

どんなに叫んでも、この国の鉄道趣味は鎖国状態なんです。
日本の鉄道マニアと言われる人の10人に9人には、日本の電車しか興味がありません。
鉄道は世界に広がる趣味なのに、そんなことには興味を持ってくれない人ばかりです・・・
日本で売っているマニア向けの「鉄道趣味誌」も、中を開けて見ると日本のことばかり・・

外国の鉄道に乗ることを愛好する私にとって、とても悲しい現状です。

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(3.1)乗り物グッズ」カテゴリの記事

コメント

ご意見を色々頂きまして有難うございます。
ちょっと興奮して書いてしまったところがあったみたいで、反省しています。

すばりすとさん
そうですね。確かにこの手のものは、最初は本屋さんで売っているんですが、いつの間にかに自然消滅してしまうものを多くあるようで、今回の件も外国の鉄道だからということではなさそうです。

MARUさん
私の場合、少数派だから燃えると言うことはないかもしれません。
ただ外国の鉄道の情報が欲しいのに、全然ないことが残念でなりません。
本当は英語などが堪能なら、もっと情報を得ることが出来るのでしょうけど、残念ながら語学も全くダメです・・・
軌道ですか?
私の場合はレールの上を走るものなら、遊園地のジェットコースターを含め、みんな好きですよ

私も世間一般には正しい認識が得られていない奈保子さんのファンをやっているんで、愚痴りたくなる気持ちは分かりますけど「だから燃える」という面もあるのではないですかね。そう思うと少し気が楽になるのではと思います。
ちなみに私はこちらの世界では軌道系専門。少数派ですなあ・・・
海外派の管理人さん、軌道へは乗りますか?

シリーズの最初の方は、JRではなかったでしたっけ。僕の手元には新幹線700系と湘南電車があります。その後本屋から姿を消したので、てっきりやめたのだと思っていました。48号も続いたんですね。知らなかった。

Primera

うーん、確かに日本の鉄道趣味は国内に限られている傾向が強いですよね。
雑誌でも海外物を掲載すると反発が強いとか。
残念な限りです。
でも、これって鉄道に限らず、車や軍用機、戦艦あたりでも似たような傾向があるような気がします。
あと、世界の鉄道に限らず、この手のおまけつき雑誌(?)は最後まできちんと刊行できないことが
多いような気がしますので、特に「海外の鉄道を題材にしているから」と、言うわけでもないかと
思います。あまり気になさらず、マイペースが趣味の基本だと思います。

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