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2004.06.19

2度目の来日を果たしたオリエント急行

オリエント急行:食堂車が箱根の山登り 美術館の展示品に

来年(2005年)春。「箱根ラリック美術館」という、フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品を集めた美術館が開館します。

この美術館に同氏がインテリアデザインを施した鉄道車両が展示されることになり、4月22日に開館準備中の同美術館に運び込まれました。

この鉄道車両とは、あのオリエント急行の食堂車なんです。
1929年に製造されたこの車両は至上の豪華列車として紳士淑女を乗せてヨーロッパを駆け巡った車両。

そして驚くべくことに、この車両は1988年。パリからモスクワ、そしてシベリア鉄道を横断。更には中国国内を経由して、香港まで走行し、その後日本に渡った。パリ発東京行きのオリエント急行に実際に連結されていた車両とのこと。
東京に到着した後、このオリエント急行は日本各地で営業運転を行っています。
つまりこの車両はヨーロッパはもちろん、北海道から九州まで日本各地も走行したことがある、鉄道ファンとしてみても非常に珍しい車両です。

この「パリ発東京行きのオリエント急行」については、私の本サイトにある「日本を走ったオリエントエクスプレス」に、私の知る限りの記録を公開しています。

日本での夢のような営業運転を追え、ヨーロッパに帰った後、再び15年後に日本に来日するとは、なんとも驚きです。
この「箱根ラリック美術館」が開館の折には、是非とも訪ね、このオリエント急行と再会したいと思ってます。
確か来年(2004年)3月には、小田急ロマンスカーの気合の入った新型車両もデビューするはず。
この新型ロマンスカーの試乗もかねて、もう来年春の予定に夢膨らましています。

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(1.1)海外の列車」カテゴリの記事

コメント

オリエント急行乗車とは羨ましいです。
ローマ-ベネチア間とあるので、きっと通常運行ではなくチャター列車ですね。
距離も微妙で寝台での利用はないのかも知れませんが、あのオリエント急行の車両に乗れるなんて、羨ましい限りです。
最近はヨーロッパにも行っていないし・・・

先週。会社の同僚の親戚であるフランスの人と4年ぶりに再会し、東京駅近くで飲みました。
久々に聞くことが出来た、本場フランス語にヨーロッパに久々に行って見たいと思ったりしました。

こんにちは、ときどきお邪魔しています。

来月仕事でオリエント急行に乗ることになりました(^_^)。
ローマ~ベネチアかベネチア~ローマか、まだわからないのですが、イタリア縦断路線に乗車の予定です。

乗車後レポートします(と思う)ので、お楽しみに!
(アムトラックの2はいつになることやら…(^_^;))

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